生理前、生理後に効果的な食事制限や豆乳ダイエットの方法!

 

みなさんこんにちは!
生理前、生理後に効果的な食事制限や豆乳ダイエットの方法!

 

皆さんは、ダイエットをしていて、「痩せない時期」と「痩せる時期」を感じたことはありませんか?

 

なぜ同じ生活、同じダイエット方法を続けているのに効果が出る時と出ない時があるのでしょう。

 

それは、女性の身体に秘密があったのです。

 

私も生理前後の身体について知るまでは、ストレスをためて我慢をして無理なダイエットを続けていました。

 

でも、女性の身体の仕組みを理解したうえでダイエットに取り組むようになってからは、無理なく順調にダイエットに成功しています。

 

頑張ってもなかなか体重が減らず悩んでいる女性にこの情報を知ってもらい、少しでも役立ててもらえればと思い、「生理周期」を意識した効果的なダイエットについて、詳しくお話していきたいと思います。

 

 

 

生理とダイエットの関係について

 

生理とダイエットの関係についてご存知でしょうか?

 

まず、知っているようで意外と知らない「生理」についてお話ししたいと思います。

 

生理とは、妊娠のためのサイクルの中の一つの工程であり、このサイクルには重要な2つの女性ホルモンが関わっています。

 

生理前(黄体期)は一般的に痩せにくい期間、生理後(卵胞期)は比較的痩せやすい期間として知られています。

 

なぜこのような現象が起こるのかというと、2つの女性ホルモンの影響が、子宮だけでなく身体の様々なところに影響を与えているため、痩せにくくなったり、痩せやすくなったりするのです。

 

痩せにくい時期に無理してダイエットしても、ストレスがたまるばかりで長続きしないと思います。

 

せっかくダイエットに取り組むのであれば、女性の複雑な身体の仕組みを理解して、効果的でストレスの少ないダイエットにしたいですよね。

 

生理とダイエット、結び付けて考えることがあまりなかったと思いますが、このように深い関係があったのです。

 

 

 

生理周期について

前項では「生理」について簡単にお話しましたが、次にさらに詳しく、生理周期についてお話したいと思います。

 

女性の身体は、4つの周期を常に繰り返しながら妊娠に備えています。

 

1、 卵胞期
卵巣の中で、卵子のもと(原始卵胞)が発育していく期間です。

 

卵胞からは卵胞ホルモンである「エストロゲン」が分泌され、受精卵のベッドの役目を果たす「子宮内膜」が厚くなっていきます。

 

2、 排卵期
成熟卵胞から卵子が排出される期間です。

 

3、 黄体期
排卵後の卵胞が黄体へと変化します。

 

この黄体からは黄体ホルモンである「プロゲステロン」が分泌されます。

 

この「プロゲステロン」の作用により、「子宮内膜」はさらに厚くなり、受精卵が着床できるよう備えます。

 

ここで受精卵が着床すれば妊娠成立となります。

 

4、 月経期
受精卵が子宮内膜に着床せず妊娠しなかった場合、月経が起こります。

 

黄体ホルモン「プロゲステロン」の分泌が止まり、不要になった受精卵のベッド(子宮内膜)が剥がれ落ち、血液と一緒に体外へと排出されます。

 

これを月経(生理)と呼びます。

 

女性の身体は、この4つの過程を、大体1ヶ月の間で繰り返しています。

 

以上が、生理周期についてのお話です。

 

これまでの話の中で出てきた2つの女性ホルモン。

 

この2つの女性ホルモンこそが、ダイエットを成功させるキーポイントとなります。

 

なぜなら、この女性ホルモンは子宮への影響だけでなく、私たちの身体全体にも様々な影響を与えているからです。

 

では、この2つの女性ホルモンには、子宮への作用以外に、具体的にどのような作用があるのでしょう。

 

 

 

生理前の女性の身体

生理前の女性の身体についてお話します。

 

生理前は生理周期で言うところの「黄体期」にあたります。

 

生理前には、卵巣から女性ホルモン「プロゲステロン」が多く分泌されています。

 

プロゲステロンは、黄体期に分泌されることから、別名「黄体ホルモン」とも呼ばれています。

 

妊娠を促すために、体温を上げる・脂肪をため込みやすくする・水分を蓄えやすくするといった効果があります。

 

このことからわかるように、生理前の女性の身体は、脂肪を蓄えやすい状態で、痩せにくい身体になっていることがわかります。

 

以上、生理前の女性の身体についてでした。

 

 

 

生理前のダイエットのポイント

そんな生理前の女性の身体の状態を踏まえた上で、生理前のダイエットのポイントについてお話します。

 

生理前の女性の身体は、脂肪を蓄えやすい状態であるため、痩せにくい傾向があります。

 

そのため、生理前にせっかく運動ダイエットを頑張っても、効果に期待ができません。

 

生理前には体のだるさや腹痛などの体調不良も起こりやすいため、運動する気になかなかなれませんよね。

 

生理前に運動するのであれば、ストレッチや室内で行える軽い運動が良いでしょう。

 

また、妊娠に備えて身体が脂肪を蓄えようとするため、食欲がアップします。

 

無理に食事制限をするのではなく、暴飲暴食や間食をしないよう気をつけるだけで充分です。

 

どうしても小腹がすいてしまった時には、チーズやナッツ類がおすすめです。

 

無理に我慢してストレスをためるとダイエットが長続きしないばかりか、身体が飢餓状態から身を守ろうとして脂肪をため込みやすくなり、代謝が落ちてしまう(太りやすい身体になってしまう)こともあるのです。

 

チーズはたんぱく質なので筋肉のもととなり、ナッツ類は脂肪燃焼に効果的な油分が含まれているので、どちらもダイエットにピッタリな食材なのです。

 

また、生理前は水分を蓄えやすい身体になっているため、半身浴で余分な水分を出すこと・利尿効果のあるカリウムを多く含む食品を摂取することを意識すると、むくみ解消に効果的です。

 

以上、生理前のダイエットのポイントについてでした。

 

 

 

生理前に効果的な豆乳ダイエット

生理前に効果的な豆乳ダイエットとは、どのようなダイエットなのでしょう?

 

調べてみました。

 

生理前と生理後で痩せにくい身体、痩せやすい身体、と体質が変わるので、それぞれの時期の身体の状態に合わせて、無理せずダイエットを行っていくのが良いとお話ししました。

 

生理前の太りやすい時期に、痩せる、もしくは現状を維持し、生理後の勝負期間に集中的に努力して痩せることができれば、結果的にダイエット成功となります。

 

ところが、生理前に太ってしまうと、生理後に消費するのは生理前に増えた分の脂肪ばかりであるため、結果的にダイエットの効果をなかなか感じられないのです。

 

生理前に効果的な豆乳ダイエットは、生理前の体重増加を防ぎ、生理後のダイエットの効果も高めてくれるのです。

 

それでは、豆乳には具体的にどのような効果があるのでしょうか。

 

豆乳に含まれている成分とその効果についてまとめてみました。

 

1. 大豆サポニン

 

糖質・脂質の吸収を抑制する効果、満腹中枢を刺激して食べ過ぎを防ぐ効果があります。

 

2. たんぱく質

 

豆乳の原料は大豆ですが、大豆に含まれるたんぱく質は、動物性のたんぱく質に比べてカロリーが低く、代謝をアップさせる効果も高いとされています。

 

3. ビタミンB群・マグネシウム

 

ビタミンB群やマグネシウムには、イライラしたり精神的に不安定になったりするのを防ぐ働きがあるとされています。

 

4. カリウム

 

カリウムには利尿作用があるため、生理前の水分をためやすい状態の身体から、余分な水分を排出し、むくみを改善してくれます。

 

5. オリゴ糖

 

オリゴ糖は、大腸で善玉菌のエサの役目を果たします。

 

豆腐や納豆などの大豆食品より食物繊維の少ない豆乳ですが、オリゴ糖の効果により、腸内環境の正常化、便秘改善に期待できます。

 

このように、豆乳には、糖質や脂質の吸収抑制、食べ過ぎ防止、代謝アップ、精神安定、利尿作用によるむくみ予防改善、便秘改善など、ダイエットだけでなく女性の身体に嬉しい効果がたくさんあることがわかりました。

 

ダイエットの効果を得るために、土台である身体を整えてくれる効果があることが、生理前でも無理なくダイエットを続けるためには重要なのですね。

 

以上、生理前に効果的な豆乳ダイエットについてでした。

 

 

 

豆乳ダイエットの方法

次に、豆乳ダイエットの方法について詳しくご説明します。

 

生理前の豆乳ダイエットは、生理開始1週間前から、1日に200mlの豆乳を飲み続けるだけです。

 

飲む量さえ守れば飲むタイミングは自由なので、毎日楽に続けられますね!

 

ポイントとして、豆乳はGI値が低いので、食事の前に飲むと血糖値の上昇を穏やかにしてくれ、脂肪がつきにくくなります。

 

また、朝食前に飲むと腸の動きを活発にしてくれるので便秘に効果的です。

 

したがって、血糖値上昇の抑制と便秘改善の効果に期待できる、朝食の30分前に飲む豆乳がおすすめです。

 

豆乳ダイエットを行う際の注意点として、摂取量と摂取期間に気をつけましょう。

 

豆乳に含まれている大豆イソフラボンは、女性ホルモン「エストロゲン」に似た働きをするので、過剰に摂取することで、生理周期が乱れてしまったり、月経量が増加してしまったりなど体調に影響を与える可能性があります。

 

日本人は、豆腐や納豆など普段の生活の中でも大豆食品の出番が多いので、過剰摂取になりやすいと言われています。

 

また、生理前だけでなく普段から豆乳を飲んでいると、身体が豆乳の成分に対して耐性を持ってしまい、ダイエット効果が低くなる可能性があります。

 

大豆イソフラボンの過剰摂取、豆乳への耐性によるダイエット効果の低下を考慮すると、生理前1週間に1日200mlを飲むのがおすすめです。

 

以上、豆乳ダイエットの方法についてご紹介しました。

 

 

 

生理後の女性の身体

生理前の女性の身体は太りやすい状態でしたが、生理後の女性の身体は、どのような状態なのでしょうか。

 

生理後は生理周期で言うところの「卵胞期」にあたります。

 

生理後には、卵巣から女性ホルモン「エストロゲン」が多く分泌されています。

 

エストロゲンは、別名「美容(卵胞)ホルモン」とも呼ばれています。

 

新陳代謝が高まるためむくみが解消される・肌のターンオーバーを正常化させて美肌を作り出す・女性らしい体つきを生み出す(バストアップ)といった効果があります。

 

このことからわかるように、生理後の女性の身体は、新陳代謝の高まった状態で、痩せやすい身体になっています。

 

このことを知っていれば、集中してダイエットを頑張る日を明確にすることができ、目標を設定して取り組むことができますよね!

 

ゴールの見えない努力はつらいものですが、おおよその計画が立てられていることで、「あともう少し!」と、もうひと踏ん張りできる気がします。

 

私も、生理後の痩せやすい期間を逃さずに、ダイエットを頑張りたいと思います!

 

以上、生理後の女性の身体についてでした。

 

 

 

生理後のダイエットのポイント

生理後のダイエットのポイントについてお話します。

 

生理後の女性の身体は痩せやすい状態になっていて、一番ダイエットに適している期間となるわけですが、特に、生理が終わってから7日間が「卵胞期」と呼ばれるダイエットの勝負期間で、他の期間と比べてダイエット効果抜群なのです。

 

生理後は、脂肪分解酵素が作られやすくなるため、ジョギングやウォーキング、縄跳び、水泳、踏み台昇降などの有酸素運動を積極的に取り入れ、脂肪をどんどん燃焼させましょう!

 

また、生理後は筋肉が作られやすくなる期間になるので、筋トレなどの無酸素運動で筋肉量のアップを意識すると基礎代謝が上がり、痩せにくい身体になります。

 

以上、生理後のダイエットのポイントについてでした。

 

 

 

生理後に効果的な食事制限ダイエット

生理後に効果的な食事制限ダイエットとはどのようなダイエットなのでしょうか?
調べてみました。

 

生理後は代謝が良くなっているので、食事制限の効果が最も出やすくなります。

 

したがって、ごはん・パン・麺類といった糖質が多く含まれている炭水化物を減らすと効果的です。

 

なぜ糖質を減らすと効果的なのでしょう?

 

糖質を摂取すると血糖値が上がり、その血糖値を下げるために体内からはインシュリンが分泌されます。

 

しかし、インシュリンはその糖を脂肪細胞にため込む働きを持っているので、摂取した糖は、そのまま栄養分として体内に蓄積されてしまうのです。

 

インシュリンの分泌を少なくするために糖質を控えることが、食事制限ダイエットには大事です。

 

そして、基礎代謝の基になる筋肉をできるだけ減らしてしまわないように、たんぱく質はしっかり摂取しましょう。

 

ダイエットにおすすめなのが、低脂肪・高たんぱく質の鶏肉です。

 

また、大豆食品からも植物性のたんぱく質を摂取することができます。

 

大豆食品には大豆イソフラボンが含まれているので、美肌やバストアップにも期待できます。

 

血糖値の急上昇を防ぐために、食事を小分けにすることも効果的です。

 

また、ジュースとアルコールも避けましょう。

 

ジュース類には甘味料が多く入っていて、果汁100%ジュースにも果糖が多く含まれています。

 

アルコールについても、ビールやワインには糖質が多く含まれているので血糖値を上げてしまいます。

 

また、アルコールは肝臓の働きによって分解されますが、糖質の分解・燃焼についても肝臓の働きが必要不可欠です。

 

しかし、アルコールを摂取すると、糖質の分解・燃焼に使われてほしい肝臓が、アルコール分解のために働いてしまうため、ダイエット効果が薄れてしまうのです。

 

なので、ダイエット中はアルコールを控えた方が良いでしょう。

 

もし飲むのであれば、「蒸留酒」である焼酎やウイスキーがおすすめです。

 

日本酒やビール、ワインといった「醸造酒」は、原料と一緒に発酵・醸造しているので、原料の糖質が残っています。

 

それと比べ、焼酎やウイスキーといった「蒸留酒」は、アルコール成分を蒸留して抽出するので、ほとんど糖質を含みません。

 

したがって、原料の糖質が残っている「醸造酒」より、ほとんど糖質を含んでいない「蒸留酒」を飲む方が糖質を制限することができるのです。

 

とはいっても、ダイエットの基本は、やはり水かお茶です。

 

ダイエット効果をしっかり得たいのであれば、生理後のダイエット期間だけは禁酒して、糖質の分解・燃焼のための肝臓にしてあげたいですね。

 

禁酒期間を経た後のお酒は、格段に美味しいかもしれないですよ!

 

とは言っても、ダイエット期間が過ぎたからと、飲みすぎないように注意してくださいね。

 

以上、生理後に効果的な食事制限ダイエットについてでした。

 

 

 

食事制限ダイエットの方法

次に、食事制限ダイエットの方法について、詳しくご説明します。

 

生理後の食事制限ダイエットで意識することは、3つです。

 

1. 炭水化物を控える。

 

糖質摂取による、インシュリン分泌を防ぐため、無理のない程度に炭水化物を控えましょう。

 

具体的には、ごはん・パン・麺類を減らすということになります。

 

朝食・昼食はいつもより少し少なめに、夕食は頑張って主食抜きにするとより一層効果が得られると思います。

 

2. ジュースやアルコールを控える。

 

炭水化物と同様、ジュースやアルコールに含まれている甘味料や果糖などの糖質を控えて、インシュリンの分泌を防ぐためです。

 

生理後の絶好のダイエット期間なので、しっかり効果を得るためにも、水分摂取については、水やお茶で我慢しましょう。

 

3. たんぱく質をしっかり摂取する。

 

筋肉を維持し、基礎代謝を減らさないために、良質なたんぱく質をしっかりと摂取しましょう。

 

特に、鶏のささみ肉や大豆食品は、低カロリー高たんぱくなのでおすすめです。

 

また、魚や肉に含まれるビタミン群や油は脂肪を燃やす燃料となるので、全く食べないことは、かえってダイエットの効果を薄れさせてしまいます。

 

食べ過ぎない程度に、少量摂取するのが良いでしょう。

 

以上のことを意識して食事を摂ることで、無理なくダイエット効果を高めることができます。

 

以上、食事制限ダイエットの方法でした。

 

 

 

生理前、生理後に効果的なダイエット方法についてのまとめ

生理前、生理後に効果的なダイエット方法についてご紹介しました。

 

生理前の痩せにくい身体の時には、食事も運動も無理せず、自分のできる範囲で行うようにして、生理予定日1週間前になったら朝食前に200mlの豆乳を飲む、豆乳ダイエット!

 

期間中は、できるだけ間食を控え、どうしても小腹が空いてしまった時にはチーズやナッツ類をおやつにしましょう。

 

ダイエット勝負期間である生理後の痩せやすい身体の時には、炭水化物(糖質)を控える食事制限ダイエット!

 

ただ単に絶食するのではなく、鶏肉や大豆などからたんぱく質を摂取し、基礎代謝を維持しながらダイエットに取り組みましょう。

 

食事制限にプラスしてウォーキングやジョギングなどの有酸素運動も取り入れ、どんどん脂肪を燃焼させましょう!

 

さらに、無酸素運動である筋トレも併せて行い、基礎代謝を維持できると、リバウンドしにくい身体をつくることができます!

 

皆さんも、自分の生理周期に合わせて、これまで紹介してきた注意点を意識し、自分の身体に合った効果的なダイエットを行ってみてください。

 

以上、生理前、生理後に効果的なダイエット方法についてのまとめでした。

 

厄介なことも多い生理ですが、生理に深く関わりのある2つの女性ホルモンをうまく利用し、ストレスをためずにダイエットを長く続けていけると良いですね!

 

生理前、生理後に効果的な食事制限や豆乳ダイエットの方法!