もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?-目次

 

先日、友人にもち麦ダイエットを紹介してもらってから、スーパーのお米の横にある雑穀米コーナーが気になるようになってきました。

 

友人がもち麦の話をしながら、「押し麦というのもあるよ」と教えてくれたのでチェックしてみたらありました!

 

 

以前は16種類の雑穀が入ったお米を食べたり白米と玄米を半々で炊いたりするのが流行りましたが、今は「もち麦」と「押し麦」が健康食の中でとても注目されているようです。

 

両方とも“麦”なわけですが、何が違ってダイエットにどのような効果があるのでしょうか?

 

もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?

 

目次

 

もち麦と押し麦の違い
もち麦と押し麦の栄養
もち麦と押し麦はどちらがダイエットに向いている?
もち麦の美味しい食べ方
口コミをまとめてみました
まとめ

 

もち麦と押し麦の違い

 

もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?

 

もち麦と押し麦の違いは何でしょうか?

 

お米は普段食べている白米というのはうるち米で、お餅つきをする時に使うお米はもち米ですよね。

 

麦にもうるち麦ともち麦の2種類があり、うるち麦というのは大麦の事です。

 

もち麦とは

 

もち麦はその名の通りモチモチの食感が楽しめます。

 

うるち麦に比べて香りも良いのが特徴です。

 

水溶性と不溶性の両方の食物繊維を含んでいるので腸内環境を整えるのに向いていることと、手軽に白米に混ぜて食べられることから注目されるようになりました。

 

押し麦とは

 

押し麦は、うるち麦を使っています。

 

とろろご飯の時に食べる麦ごはんはうるち麦を使っているのでそれを考えるとわかりますが、うるち麦は粘り気がありませんよね?

 

うるち麦をローラーで押しつぶしているのが押し麦です。

 

押しつぶすことによって水分を吸収しやすくしており、粒の真ん中に黒っぽい線が入っている特徴があります。

 

もち麦と押し麦の栄養

 

もち麦と押し麦の栄養についても確認してみましょう。

 

購入したもち麦と押し麦は株式会社はくばくの商品でしたので、そちらのホームページで栄養価を調べてみました。

 

もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?

 

もち麦の栄養

 

もち麦の1パック(50g)当たりの栄養価です。

エネルギー 170kcal
たんぱく質 4.8g
脂質 0.8g
炭水化物 39.1g
糖質 32.6g
食物繊維 6.5g
食塩相当量 0.02g

 

押し麦の栄養

 

押し麦の50g当たりの栄養価です。

エネルギー 167kcal
たんぱく質 3.3g
脂質 0.8g
炭水化物 38.8g
糖質 34.55g
食物繊維 4.25g
食塩相当量 0g

 

もち麦のほうが押し麦よりも食物繊維が多い

 

2つを比較してみて気になる点は、もち麦のほうが押し麦よりも食物繊維が多いということです。

 

普段食べている白米(精米)50gでは0.3gしか食物繊維がありませんし、食物繊維が多いといわれている玄米50gだって1.5gしかないのです。

 

ですから、しっかり食物繊維をとって腸内環境を整えるのならば、もち麦や押し麦を食べるのが圧倒的に良いという事ですね!

 

もち麦と押し麦の栄養価はどちらも食物繊維が多いということが分かりました。

 

 

もち麦と押し麦はどちらがダイエットに向いている?

 

それでは、もち麦と押し麦はどちらがダイエットに向いているのでしょうか?

 

さきほどの栄養価をみてみるとカロリーはさほど変わりはないですね。

 

もち麦のほうが押し麦よりもβグルカンがたくさん!

 

もち麦のほうが押し麦よりもβグルカンがたくさん入っています。

 

βグルカンは血糖値の上昇を抑える効果や、心臓病のリスクを抑える効果、ダイエット、便秘対策などで注目されています。

 

βグルカンは一般的な野菜からは摂取できない食物繊維です。

 

もち麦のほうが押し麦よりもβグルカンがたくさん入っていますので、ダイエットが目的で食べるのであればもち麦のほうがおススメですよ。

 

もち麦の美味しい食べ方

 

ダイエットに効果的なもち麦の美味しい食べ方をご紹介します。

 

もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?

 

もち麦を白米と一緒に炊く

 

白米と一緒に炊くのがオーソドックスな食べ方です。

 

実際にいろんな配合食べてみました。

 

もち麦だけで炊いてももちろん美味しいのですが、お米1合にたいしてもち麦を50g入れるのがちょうどプチプチ感が楽しめて良いと思います!

 

もち麦をスープに入れる

 

もち麦は15分くらい茹でて、スープに入れるという方法もあります。

 

茹でたもち麦は冷凍しておくことも可能ですので、小腹が減った時にスープに冷凍しておいたもち麦を入れるのが気に入っています。

 

野菜をコトコト煮たスープにもち麦を入れるとお味も満腹感も増しますよ!

 

口コミをまとめてみました

 

もち麦ダイエットをした人たちの口コミをまとめてみました。

 

もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?

 

もち麦ダイエットの良い口コミ1

 

今までは、よく噛んで食べるために押し麦をご飯に混ぜて炊いていたのですが、もち麦がダイエットにあっているとテレビで言っていたのでもち麦を食べるようにしてみました。

 

朝ご飯の時だけでよいとのことだったのですが、だいたい1日2食をもち麦にしたところ、1か月で体重が3.5キロ落ちました!

 

に腰回りが細くなったのでダイエット効果はバッチリだと思います。

 

もち麦ダイエットの良い口コミ2

 

夫の内臓脂肪の数値がじわじわと上昇してきたので、朝ごはんとお弁当のご飯をもち麦入りご飯に変えてみました。

 

そうしたら3か月で10%も下がりました。

 

もち麦入りご飯を食べるようにした以外は特に運動量が増えたわけでもありませんので、無理なく内臓脂肪を落とすのにもち麦はよいですね。

 

もち麦ダイエットの悪い口コミ1

 

テレビでもち麦ダイエットがいいと言っていたので食べてみたのですが、1週間くらい食べてみましたがあまり変化はなかったです。

 

1か月続けたら効果があったのかなあ、と思っています。

 

もち麦と押し麦の違いのまとめ

 

もち麦と押し麦の違いをまとめてみます!

 

まず、もち麦のほうが押し麦よりもβグルカンがたくさん入っていますので腸内環境を整える効果が高いです。

 

押し麦のほうがもち麦よりもちょっとだけお値段が安いので、長期的にみるとコストパフォーマンスがいいのは押し麦であるとも言えます。

 

もち麦は血糖値の上昇を抑えたり便秘を改善したり内臓脂肪を減少したりとダイエットにピッタリですので、運動やサプリメントなどと並行してダイエットに取り入れるようにしてみて下さいね。

 

もち麦と押し麦の栄養の違いは?ダイエットに効果があるのはどっち?